検索
適切な重心位置でしか立てないサンダル
こばです!
今回は、
新たに追加されたセール品の紹介です!
それが、こちらの白いサンダル
一見、ただの歩きやすそうな白いサンダルなのですが、
普通のものと一味違います。
それが、タイトルにもある
適切な重心位置でしか立てないサンダル
なのです! 解剖学的に人のカラダはおおよそ「内くるぶしの下」で立つようにできています。
この位置で立てた時、人のカラダや関節に最も負担がかからない
と言われています。
逆を言えば、重心がこの位置から離れるほど不都合がでてきます。
猫背であったり、反り腰であったり
姿勢に影響するのです。
しかし、実際にその位置を自分で探すのもそうですが
そこに重心を置き続けるというのは非常に難しいと思います。
そこで、逆転の発想になるのですが
「内くるぶしの下」が頂点になっている、靴底が丸い履物
があると捗ります。
もし、重心位置が内くるぶしよりも前だった場合
→ 靴底の丸みによって、カラダは前に倒れます。
もし、重心位置が内くるぶしよりも後ろだった場合
→ 靴底の丸みによって、カラダは後ろに倒れます。
つまり、この靴底であるならば
適切な重心位置である、内くるぶしの下でないと真っ直ぐ立てません!
また、その姿勢というのは足首、膝、腰、頭が直線上にある時に限ります。
つまり、
・背筋が伸びて
・膝が伸びて
・全身に負担がかからない
→解剖学的肢位で立てている!
という事になるのです。
ある種、姿勢を矯正する履物になるのですがこれはおすすめです!
この立ち方を覚えて、このサンダルを履いていない時にも 同じように立てたら最高だと思います。
24cmで1足限定ではあるのですがお早めに!
通販も対応しております。
こばでした!
Comments