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これなら痛くない!靴のデザイン
こばです!
デザインは好きだけど、趾のつけ根が当たって痛い
このような時に感じませんでしたか?
・お店で靴の試着をした時
・眠らせていた靴を久しぶりに履いた時
これらのタイミングでこのように【痛みを感じる】方が多いように思います。
特に好発部位は趾のつけ根周りでしょうか。
この問題は靴の幅が足に合っていない時にも発生しますが そもそも当たって痛みを感じやすいデザインを履いてしまった時にも感じやすいです。
今回は痛みを感じにくいデザインの靴をご紹介します!
※ ヒールが低い靴。というのは大前提でお見知り置きを。 結局はヒールが高いとそれだけで趾のつけ根の負担が大きくなります。
それが、
痛い部位にステッチや素材の重なりが少ないデザイン
ステッチ(縫い糸)や素材の重なりが少ないほど素材が伸びやすいです。 それらがあればあるほど、そこで引っかかって素材が伸びきれません。
ですので、当たって痛い部位があるのなら、
痛みやすい周辺に【ステッチ(縫い糸)や素材の重なりのないデザイン】を選びましょう!
特に好発部位である趾のつけ根周りにそれらが少ない靴は
履きやすい。痛くない。
と言われる傾向が強いように思います!
痛みを感じにくいデザインでした!
こばでした!
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