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【簡単】足に合わない靴は一目で分かる。合理的で根本的な理由


こばです!


足に合う靴を教えて!!

は難しいのですが


足に合わない靴を教えて!!

は比較的簡単です。というのも、起こりやすい弊害は


  • 足に合う靴は、ある程度の基準をクリアした小さな問題

  • 足に合わない靴は、そもそも形が合っていないという大きな問題


ということが多いからです。


靴選びで成功するコツは、基準を設けること

基準をベースに靴選びをすると失敗しにくい。

そもそも、足に合いにくい靴を選ばないようにするからです。


これだけで足に合う靴に出会う確率は、大きく上がります。




そして、誰でも簡単に判別できます。



足に合いにくい靴は履き口が広い

人の足を上から見ると扇形になっています。

踵が狭く~趾のつけ根にいくほど広がるような形です。


あなたの足もそうでしょ?



足に合う靴=足の形に近い靴


つまり、靴を上から見た時の形が足のように


  1. 踵が狭く

  2. 趾のつけ根が広い

  3. 扇形


でないと足に合いにくい。


いわゆる幅広を謳う靴に多いのですが

カカトまで広い靴があります。



このような靴は、足に合わないので選ばないように!


靴を上から見ると分かりやすいですね!



では、足に合いやすい靴の形は?

靴を上から見たとき、足と同じような形をしていたら合いやすいです。



ざっくりで良いので、基準を設けて靴を選ぶと

失敗しにくい靴を選びやすくなりますよ!



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